【楽天マガジン】魅力を徹底解説！

こんにちは、エマです！

近年、本やマンガを電子書籍で買う人が増えています。雑誌も電子書籍に切り替えようと考えている人も多いんじゃないでしょうか。
今日はそんな人におすすめの楽天マガジンについて解説していきます！

・楽天マガジンとは？
・楽天マガジンの魅力
１．月額プランに加えお得な年額プランも！
２．ポイントが貯まる！使える！
３．1つのアカウントで5台まで利用可能
４．オフラインでも読める（アプリ限定）
５．記事から雑誌を探せる（アプリ限定）
６．便利なお気に入り登録機能（アプリ限定）
・楽天マガジンの弱点
１．ファイルサイズが大きい
２．ブラウザ版の機能が少ない
・まとめ

楽天マガジンとは？

楽天マガジンとは、楽天が運営する雑誌読み放題サービスです。月額418円(税込)で700誌以上の色々なジャンルの雑誌が読み放題という、普段から雑誌を読む人は必見のサービスです。

バックナンバーや最新号も、売り切れなどで読めなくなるということがありません。いつでもどこでも自分の好きな時に楽しむことができるのです。

料金プラン：月額418円/年額3960円(税込)
無料体験：初回31日間
読み放題雑誌数：700誌以上
同時に利用できる端末：スマホ・タブレット5台＋PC2台
利用できる端末：iOS/Android端末、パソコン

楽天マガジンの魅力

１．月額プランに加えお得な年額プランも！

月額418円のサービスに加え、雑誌読み放題サービスではめずらしい年額3960円というプランも用意されています。これがなんと月額プランより年間1056円もお得！継続して利用するなら圧倒的に年額プランがおすすめです。この金額なら、月に数冊読むだけですぐに元がとれそうです。

２．ポイントが貯まる！使える！

近年”ポイントは資産”と言って様々なポイントを貯めている人が多いですが、「楽天経済圏」で楽天ポイントを貯めている人には特にうれしいサービスですね。楽天マガジンの支払金額に応じて100円で1ポイント付与されます。また通常ポイントはもちろん、期間限定ポイントもお支払いに使えます。

３．1つのアカウントで5台まで利用可能

スマホ・タブレットはアプリまたはブラウザで5台、パソコンはブラウザで2台まで同時に読めるので、家族みんなでそれぞれ好きな雑誌を楽しめます。私の行きつけの美容室でも利用されていて、お店をやっている人にもおすすめです。

４．オフラインでも読める（アプリ限定）
ここからはアプリ限定のサービスになりますが、家やWi-Fiスポットでまとめてダウンロードしておけば、オフラインの状態でも読むことができます。通信料や電波状況を気にすることなく、いつでもどこでもストレスなく好きな雑誌を楽しめます。

５．記事から雑誌を探せる（アプリ限定）
ジャンルや雑誌名からはもちろん、キーワードを入力して検索すれば、関連記事が載っている雑誌が一覧で表示されます。気になるトピックや人、場所などの情報をたくさんの雑誌の中からすぐに見つけることができるので、情報収集にも便利です。

６．便利なお気に入り登録機能（アプリ限定）

よく読む雑誌をお気に入り登録しておけば、すぐに読めるだけでなく、最新号が配信されるとプッシュ通知されるので見逃すことがありません。また記事をお気に入り登録する”ふせん機能”もおすすめ！ふせんを付けておけば、マイページから簡単に読みに行けます。

楽天マガジンの弱点

１．ファイルサイズが大きい
1冊の雑誌のファイルサイズが大きいので、モバイル通信でダウンロードをおこなうと、ファイルサイズがかさみます。Wi-Fiのない場所で雑誌を読むなら、あらかじめダウンロードしておくといいですが、それが少し面倒かもしれません。
しかしファイルサイズが大きいと、パソコンやタブレットで見たときに、拡大しても文字がつぶれないというメリットもあります。

２．ブラウザ版の機能が少ない

魅力で解説しましたが、アプリ版でしか利用できない機能があります。ふせんやお気に入り機能、検索機能、オフライン機能などが使えないので不便に感じるかもしれません。ブラウザ版は雑誌を閲覧するだけの機能のみなので、アプリ版を利用した方が楽天マガジンの良さを存分に楽しめそうです。

まとめ

利用歴3年以上の私が、楽天マガジンの魅力と弱点を解説してみました。弱点より魅力が圧倒的に多い、コスパ最強の雑誌読み放題サービスです。様々なジャンルの雑誌があるので、レシピやファッションなど日々の情報集めから、趣味やレジャーなどにも役立つこと間違いなしです。今まで興味はあるけど買うまで至らなかった、新しいジャンルの雑誌と出会うきっかけにもなるかもしれません。

楽天マガジンを初めて登録される方は、31日間無料体験できるサービスもあるので、体験してみて気に入ったら続けるということもできます。興味がある方はぜひ試してみてください。

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